作品紹介
ドキュメンタリー
ジュンについて
- 上映時間: 127分 | なし
東京・吉祥寺にある出版社、夏葉社と創業者の島田潤一郎を追ったドキュメンタリー。“何度も、読み返される本を。”を目標に掲げる夏葉社であらゆる作業をひとりで担う島田が、不登校の若者たちを雇う書店の本を作るため、山間にある店を訪れた日々を記録する。監督は田野隆太郎。朗読は宇野祥平。エンディングは池間由布子の“知られない季節”。「何度も、読み返される本を。」を目標に掲げ、出版活動をつづける夏葉社。
東京・吉祥寺にある会社では、島田潤一郎が編集や経理、発送作業まで一人でおこなっている。
出版の編集経験もないまま起業し、15年間この仕事を繰り返してきた。大学時代、島田は小説コンクールで一等賞を獲り、27歳まで作家を目指すも挫折した。意を決し就職したものの、そこでも思うようにならず、生きづらい青春期を過ごした。だが、夏が来るたびに帰省して遊んだ、故郷・高知の従兄の死をきっかけに、人生が動きだす。悩みのなか読んだ一編の詩にはげまされ、その詩を自分で出版し、従兄の両親
に贈ろうと考えたのだ。それが『さよならのあとで』という、夏葉社を代表する本となった。2022年夏、島田は不登校の若者たちを積極的に雇う「ウィー東城店」という書店の本の編集に取りかかっている。広島の山間部にある店まで足を運び、店主や若者たちと話をし、その成果を少
しずつ原稿にする毎日だ。本を買い、読むことしかなかった20代。
本に救われた島田は、いま本と本屋と、そこに集うひとたちに恩返ししたいと考えている。
TRAILER
RESERVE
2026年2月13日(金)上映
2月10日(火)チケット先行販売予定
INFORMATION
- タイトル
- ジュンについて
- 出演
- 島田潤一郎, 朗読:宇野祥平
- 監督
- 田野隆太郎
- 配給
- nine minutes
- 公開年
- 2025年
上映作品
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