作品紹介
人間ドラマ
両親が決めたこと
- 上映時間: 106分 | G
トロント映画祭2024で最優秀作品賞に輝いた家族ドラマ。末期がんの転移で自我の喪失が間近に迫る妻と、夫との“デュオ安楽死=夫婦同時安楽死”という決断、3人の子供たちの戸惑いと反発を描く。バルセロナの舞台女優クラウディア(80)は末期がんの罹患者。癌は脳に転移し、錯乱や半身麻痺と自我の喪失が近づくなか、彼女は安楽死を選択する。クラウディアは子育てよりも舞台優先で生きてきた。お茶目な女優妻を支え、今なお愛してやまない夫フラビオ。永縁なる夫婦は、共に旅立つことを決め、デュオ安楽死 を決意する。ところがスペインで安楽死はできるがデュオ安楽死はできない。ふたりはデュオ安楽死ができるスイスへ行く決意をする。一方、母の病を機に同居を始める末娘のヴィオレッタ。長男長女は家庭を持ち実家に寄り付かない。ヴィオレッタは母に兄姉を合わせる目的で、両親の結婚記念パーティーを企画。しかしパーティー前夜に両親が決めたデュオ安楽死に気付き、ヴィオレッタはパーティーで思わず打ち明けてしまい、久しぶりの家族再会は修羅場と化す。「最期に聞きたい死のプレイリストのご準備を」子供たちは父の考えに賛成しない。長女は母の操作と決めつけ喧嘩する始末。しかし父の意志は固く、両親はデュオ安楽死に必要な手順を進め、最後の旅の出発がにわかに訪れるのだが―
TRAILER
RESERVE
2026年2月27日(金)上映
2月24日(火)チケット先行販売予定
INFORMATION
- タイトル
- 両親が決めたこと
- 出演
- アンヘラ・モリーナ, アルフレド・カストロ, モニカ・アルミラル・バテット, パトリシア・バルガロ, アルバン・プラド
- 監督
- カルロス・マルセット
- 配給
- 百道浜ピクチャーズ
- 公開年
- 2026年








